若者とレイブルの実態

レイブルとは

レイブル late bloomer(レイトブルーマー)の略。遅咲きの意。レイブル それは、将来必ず花を咲かせる若者のこと。

ニートの中で、働く意志を持ち行動を起こしている若者を指す。

労働力調査・就業構造基本調査を踏まえたレイブルの捉え方(15歳~34歳)

「大阪一丸」が応援するレイブル層:就職希望者(非求職者)働きたいとの意志を持ち、就職活動に向けた行動を起こしている人。(仕事があってもすぐには仕事をすることができない)例:資格取得などの勉強中/サポートステーション等の支援機関へ通所中/仕事の情報収集中/自分磨き中(バックパッカー、農家に住みこみ体験など)

調査研究報告書に基づいたニート状態にある若者の意識

※厚生労働省 「ニートの状態にある若年者の実態及び支援策に関する調査研究報告書」より

■ 仕事に対して前向きで、自分らしく生きたいと思う。

社会や人から感謝される仕事がしたい。あまり収入がよくなくても、やり甲斐のある仕事がしたい。仕事を生きがいとしたい。他人にどう思われようと、自分らしく行きたい。※ニート・ひきこもりの調査「生活価値観・生活意識」から

■ 人と積極的に話すなどコミュニケーションについて

「面接で質問に応える」 「同僚とうまくやる」など、コミュニケーションが 苦手な傾向がある一方、「アドバイスを素直に聞く」など、周りからの意見を受け入れる気持ちはある。

知らない人に話しかけるのが苦手59.6%。面接で質問に応えるのが苦手64.8%。同僚とうまくやるのが苦手68.3%。人のアドバイスを素直に聞くことが出来る30.1%。失敗を自分から謝ることが出来る23.2%。

BackGround

アメリカなどの海外では、卒業後すぐに就職せず、学生時代にできなかったさまざまなことに取り組んで経験を積んだ若者を歓迎する風潮があり、そのような若者を「late bloomer」と呼びます。例えば、世界を旅したり、アルバイトをしながら憧れていた夢に挑戦したり、ボランティア活動に力を入れたり。そうして自分の視野を広げた若者は企業にとっても、プラスになると考えられているのです。