大阪ニート会議 就労モデル検討会議

2011年11月23日
第1回 大阪ニート100人会議
会議レポート

REPORT 05明日のために。ここからがはじまり。

「大阪ニート100人会議」は、こうして100人近いレイブルの声を集めて幕を閉じた。何か新しいことをするには大きな力が必要だ。たとえば、レイブル問題に関心を持ってみる、周りの人がほんの少し見方を変える、レイブル自身が勇気を持って一歩踏み出す…。まずは、そんな小さな変化を重ねることからはじまっていくのだと感じた。

今回挙がったレイブルたちのアイデアが問題の解決に結びついていくのか、疑問が残る見方も否定できない。しかし、長時間に及ぶ会議の中でのレイブルたちの対話やふれあいから生まれたものは、何にも変えがたい価値があったと確信している。会議のはじまりにあった不安そうな表情が、イキイキと力強いものへと変化していったあの時間を、必ず大阪の未来へつなげていくことを約束したい。

■ 感想(アンケートより)

  • 一人ひとりの意識が高く、ニートに対する考え方が変わった
  • いろんな想いや理由を抱えていること、世の中の実情を知った
  • すごい収穫があった。視野が広がったし、ある意味暗いテーマだが笑顔になってポジティブになれた
  • 普段聞けなかった話やいろんな人と出会ってよかった
  • 自分に足りないものや、世の中に足りないものが少しだけわかった
  • 話し合う場が大切であると感じた
  • ニートが参加できるイベントをもっと増やしてほしい
  • ニートの声を行政に届けてほしい
  • 今後もこの会議を続けてください